無料体験会を開催します。
日時:5月21日(日)17:30~20:00
講義内容:マイクを使ったオリジナルシナリオによる演技の練習
無料体験会に参加して、当ワークショップの魅力を
ご体験ください。
※当ワークショップのプロデューサー多忙のため、
日時の変更または、中止になる場合があります。
あらかじめご了承ください。
業務連絡
旧知のプロデュサーが勤めている
ゲーム会社に伺いましたら、
3人から16人の女性声優を
使ったゲームサンプルを
来年のゲームショーに向けて
制作したいとの話を
いただきました。
良ければそのまま、
本採用もありとのことで
ワークショップを通じて、
人集めをしようと思います。
レギュラーで通ってくれている
人はもちろんですが、
これから通ってくれる方にも
オーディションを開放します。
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~~~~~とある居酒屋にて~~~~~
業界人「それだけ粒がそろってるなら、
生徒募集の時に~さんのワークショップから
誰々がデビューしました。みたいな煽り文句とか
書いて募集できるんじゃないの?」
私「書くわけないじゃん、いいカッコしい
の俺がやってるんだから、
絶対、ありえないよ、まあ、他のプロデューサーと
飲んでいるときに
『あの声優は俺が育てた』(渋く言う)というのは
言うって、生徒達には言ってるけど、
あくまで、冗談みたいなもので、
本気じゃないからさ、
言うなれば酒のつまみのような笑い話かな。
業界人「でも、デビューしたら、
デビューはデビューだろ。」
私「まあね、でもさ、デビューなんて、声優業界では屁の
ツッパリにもなんないよ。
事務所のマネージャーとかに聞いてみてよ、
結局、そのあと3年くらいある程度
活躍してますって
ならないと意味ないって言うに
決まってるから。
それに、デビューしましたとか、
どこどこの所属になりましたってと言って、
責任果たしましたって言えるのは
専門学校とかの話でしょ。
だいたいからして、ワークショップだけで
~しましたって
言うのは無理があるよね、
むしろ、そう言う名誉はさ、第一に本人の努力に
帰されるものであって、その次に、
学校なり、養成所でしょ?
本当にそのワークショップに通った意義が
あるなら、本人が言うでしょ。」
業界人「まあ、そうだわな。だけど、
現役バリバリのプロデューサーというのは
相当な強みなんじゃないの?」
私「う~ん、そうだろうね。って言うか、
そもそも、このワークショップを立ち上げたのがさ、
監督の教え子がろくでもねぇワークショップに
通ってたってところから発してんのよ、
んで、世の中にクソみてぇな
ワークショップが許されるぐらいなら
『業界20年選手の俺がやった方がましだ』って、
ファミレスで熱くなっちゃって旗を挙げたわけ、
それに、誰か、教えるのがうまいとかって
人がやってくれるなら、
うちのワークショップなんて、無くても
良いんだよね。」
業界人 「あんたなら、やりそうだわ。」
私 「おかげで、休みが無くなっちゃったけど、」
業界人 「良いじゃん、上手く行ってるなら。」
私 「そうなんだけどさ、う~ん。」
業界人 「なに?」
私「普通さ、そんなに良いワークショップなら、
自分のブログとかに書いたりしない?
なんか、『OTTI』とか、『日付』とかで、
検索してもうちのワークショップの事
ぜんぜん引っかからないんだよね。
直接には毎週やってほしいとか、
メールで質問にも答えてるんだけどさ。」
業界人「(笑)、なに?そんな事気にしてんの?
それ逆だって、
俺も数回の集中講座を頼まれたんだけど、
50人くらい入る教室にいつものメンバーが
15、6人しか来なくて、
最後の時に生徒達に『俺の講義駄目だった?』
って聞いたら、
『その逆です。どの先生よりも良かったので、
みんなには黙っていようってみんなで
決めたんです』
だって、だから、~さんの生徒達も
そうなんじゃないの?
出来る奴ってそういうことが分かっている奴らの
事なんだからさ。」
私 「そうなのかな?」
業界人「そうに決まってるじゃん、ワークショップの
講師のメンツ見たら、
他と引けを取ってるとは思わないでしょ
業界人なら、だから、今日、一人知り合いを頼もう
かと思って誘ったんだから。」
私 「そうなもんかな。」
業界人 「そういうもんです。」
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※養成所、専門学校のダブルスクールは
当たり前、黙って通っているのも当たり前、
同じクラスのあいつに差をつけろ!
初心者からプロまで、
自信の持てる演技がしたいなら
OTTIワークショップです。
※素人講師の100個の意見より、
プロの意見1個の方が役に立に決まってます。
※成功体験のない講師より、
成功体験のある講師の方が、成功への道筋が
正しいのは当たり前です。
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2023年4月のワークショップの参加者募集!
(スタート時間等は必ず、確認してください。)
養成所や専門学校とのダブルスクールは
当たり前の時代だから、
選ぶならOTTIワークショップ
4月30日(日)17:30~20:00
マイクを使ったオリジナルシナリオによる演技の練習
定員に達したため、締め切りました。
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2023年5月のワークショップの参加者募集!
(スタート時間等は必ず、確認してください。)
初心者でも安心なワークショップなので、
誰でも、お気軽に参加してください。
5月7日(日)17:30~20:00
マイクを使ったオリジナルシナリオによる演技の練習
5月14日(日)17:30~20:00
マイクを使ったオリジナルシナリオによる演技の練習
5月28日(日)17:30~20:00
マイクを使ったオリジナルシナリオによる演技の練習
ワークショップのホームページは↓
http://www.aska.gr.jp/otti/
ツイッター↓
https://twitter.com/ottiws
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※問い合わせのあった、
養成所の情報を掲載しておきます。
詳しくはHPをご覧ください。
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ワークショップに初めて参加される方にはワークショップが
始まる前に悩み事の相談をさせていただいております。
ご希望の方はワークショップ参加メールを送られるときに
その趣旨をお伝えください。
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もし、声優を辞めたいと
思っているあなた、
声優の事で悩んでいるあなた、
とりあえず、うちのワークショップに参加
してみてください。
違う事を始めるにしても、
辞めるにしても、それからでも良いのでは?
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※毎回、毎回ワークショップ、
参加していただき
ありがとうございます。
「こんなに丁寧に教えていただけるとは!」
「あのヒット作を仕掛けた方だとは!」、
「今放送中のあの作品を企画した方だとは!」
「もっと早く来ればよかった!」
「初めて、役者らしい授業を受けました!」など、
お世辞でも正直、うれしいです。
迷っているなら、参加してみてくださいね。
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服装は普段着で結構です。
アフレコではないので、(アフレコ実習もやる時もありますが)
絹ずれは気にしなくていいです。
持ち物は筆記用具でしょうか?
録音機器もご自由にどうぞ
新規の方はなるべく早いワークショップの回に
参加してください。
顔と名前と声を早く覚えたいのでお願いします。
※とにかく、迷っているなら、来てください。
また誰か、声優アワードの新人賞取って
↓書く励みになるので、ポチッと押して行ってください。